Wixエディターを使ってアコーディオンを追加する方法
- RAJA Inc. 株式会社ラジャ

- 12 分前
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Wix は2025年、CMSのSEOを評価するGoogle Lighthouse(SEO)のスコアで100点を達成し、世界で1番SEOに優れたCMSだと評価されました。
このようにSEOの基盤が優れた高品質なノーコードツールであるWixでは、見えるデザイン部分でも非常に優れており、ユーザーが見やすい情報整理を行う事ができます。
本記事ではその中でも 「アコーディオン機能」 に焦点を当て、Wixdtudioエディター上でアコーディオンを追加・活用する方法を、初級者にも分かる形で解説します。
アコーディオン機能とは?
アコーディオンは、クリックすると内容が開閉するUIコンポーネントで、限られた表示領域の中で情報量を整理するための機能として位置づけられています。
特に、
・情報が縦に長くなりやすいページ
・Q&A
・補足説明が多いコンテンツ
こうした場面で、ページ構造を崩さずに情報を提供できる点が重要です。

実際に追加してみる
今回はテンプレートのもののサイズなどを変更して、どのようにカスタマイズができるか確認していきます。
画面左上の要素を追加をクリック

レイアウトツールを選択→アコーディオン

狙ったデザインに近いテンプレートを選択して、ドラッグ&ドロップで任意の場所に追加しましょう。

追加自体はこれで完了です。
デザインを変更する
アコーディオンにどのような装飾が施せるかを見ていきましょう。
追加したアコーディオンをクリックすると、上部にツールバーが表示されますので、その中のレイアウトを選択

デザイン設定のパネルが表示されます。この中から該当の項目を選択してレイアウトを変更していきます

・アイコンを選択 アイコンの種類を変更できます。 ・アイコンの位置 アイコンが文字の右端か左端かを選べます。 ・Space between items アイテムの上下の間隔を調整できます。アイテム同士に余白感が必要な場合に設定します。 ・タイトルの余白(横方向の余白) タイトルとアイコンの端の余白を設定できます。 ここはタイトルとアイコン別々には設定ができず、設定した値が左右の余白に反映されます。 見え方としては、アイコンとタイトルが中央に寄っていきます。 ・タイトルの余白(縦方向の余白) タイトルが入っているエクセルのセルのような部分が縦に延びます。 ・書式設定(方向) 言語を左から右へ表示させるか、右から左へと表示を切り替えます。 基本的には左から右へのデフォルトです。 ヘブライ語などは右から左へ文字を読むので変更します。 ・書式設定(配置) 文字を中央揃えにしたり左揃えにしたりできます。
高度なデザインを変更する
アコーディオンの色や、格納する部分の装飾方法を大まかにお伝えいたします。ここの設定はかなり細かいので、大きくデザインの変更が感じられる一部をお伝えいたします。
アコーディオンを選択している時に右に表示されるサイドパネルでデザインを細かく調整できます。

デザインを変更する箇所を選択する

今回はタイトルを変えてみました 変更箇所は以下の通り。 ・タイトルのテキスト→Noto sans JP Bold ・背景を青色に変更 ・枠線を下線だけ設定。下線は太さ1px、色を#FFFFFF(白) ・アイコンの色を白に設定、大きさを16px ・角の丸みを四隅とも5px ・ドロップシャドウを#000000(黒)の25%、左上から光が当たっているように影を320°、ぼかしを20px

いかがでしょうか?
タイトルだけでもこのように印象が変わります!
マウスをホバーさせた状態のデザインも同じように設定が可能です。
もちろん、コンテナの中身も変更が可能。

コンテナの中身はお好きなパーツをドラッグ&ドロップで入れることができますので、是非一度触ってみてください。
使い方は無限です!
以下の画像はテンプレートですが、これだけでも文字を入れ替えるだけですぐに使えますので、まずはテンプレートを触ってみるのがおすすめです!

まとめ
いかがでしたでしょうか?
アコーディオン機能を使うことで、ページを縦に伸ばさずに情報を格納できます。
どういう場面で使われるのかと言いますと、
・よくある質問(FAQ)
・ページ サービス説明の補足情報
・利用条件や注意事項のまとめ
・手順説明の詳細部分
「すべての情報を最初から表示する必要がない」というものに最適です。
アコーディオンを使うことで、ページを開いた瞬間の情報量を抑えつつ、必要な情報だけを段階的に表示できるため、ユーザーに必要な情報だけを見せつつも、しっかりとフォローすることができます。
ユーザー体験を損なわない、親切で伝わりやすいサイト制作の助けになると思いますので、是非使ってみてください。





