独学の限界を越えて、“提案できる”Webディレクターへ
- 2 日前
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「”作れる”だけではなく、”なぜその形にするのか”を説明できるようになりたい!」
今回インタビューに登場いただくのは、ノコド道場に入会して約1か月の受講生・山崎さんです。
入会のきっかけから、学びの手応え、そして今後の目標まで。リアルな声をお届けします。
入会から約1か月。最初の「できない」が成長の起点に
Wix Studioの学習を驚くほどのスピードで進め、すでに実装にも着手されている山崎さん。
しかし、最初から順風満帆だったわけではありません。
山崎さん:
「一番最初は“わからない、できない”って言ってました。でも、それが一番よかったなと思います。」
ノコド道場では、単に“答えをもらう”のではなく、自分で調べ、仮説を立てた上で質問することが基本姿勢。そのプロセスを通じて理解が深まり、次の実装課題もスムーズに進められたそうです。
ノコド道場を知ったきっかけ:YouTube検索から「ラジャ」の情報へ
山崎さんがWixに触れ始めたのは、「自分でWebサイトを作ろう」と思ったことがきっかけ。
YouTubeなどで調べる中で、制作会社ラジャの情報に出会い、それを参考にしながら独学で制作を続けていました。ただ、本気でLPに力を入れようとしたタイミングで壁にぶつかります。
「独学に限界を感じる...」
そんな時、公式サイトの“無料相談”を見つけて問い合わせをしてくださったそうです。
無料相談で感じた安心感:「優しい」と「引き出しの多さ」

45分の無料相談で、山崎さんが強く惹かれたのは、國雲先生の対応姿勢でした。
山崎さん:
「優しいの一言です。こちらの確認にも“そうですそうです”だけじゃなく、別の考え方も提示してくれる。引き出しがとにかく多いんです。」
短い相談時間でも学びが多く、「知らないことをたくさん教えてもらえた」と振り返ります。
また山崎さんは、事前に疑問点をリストアップして臨んでいたため、相談の密度も高くなったとのこと。
國雲先生:
「質問が鋭くて、みんながつまずく点を的確に拾ってくれる。グループチャットでも他の受講生の学びになっています。」
入会の決め手:「制作だけじゃなく“ディレクション”まで学べる」
山崎さんが最終的に入会を決めた理由は明確でした。
「Web制作ができる」だけではなく、提案〜改善までできるディレクター/デザイナーになりたいという思いがあったからです。
山崎さん:
「“かっこいいのができました”じゃなくて、“ここはこういう理由でこの形にした”“アクセスを増やすためにこうした”“結果がこうだったから次はこうしましょう”まで言える人になりたかった。」
ノコド道場の募集内容に「ディレクションができるようになる」とあったことが、背中を押したそうです。
悩んだのは「金銭面」と「独学の限界」
当然、スクールへの投資は簡単な決断ではありません。
山崎さんも「結構悩んだ」と語ります。
一番悩んだのは金銭面。
もう一つは、独学では「何が正しいのか分からない」こと。
「ネットにも本にも情報はあるけど、どれを信じていいか分からない。スクールなら丁寧に教えてくれる。だから独学をやめようと思いました。」と山崎さんは話してくださいました。
山崎さんのキャリア:病院事務13年 → 出産を機に独立へ
山崎さんはもともと病院で裏方の事務として約13年勤務。
デザインとは無縁のキャリアでしたが、仕事の中で「採算」「数字」「集客」といった視点に触れ続けてきたと言います。
出産を機に退職し、子育てとの両立を考えて「外で働くよりフリーで頑張ろう」と決意。
最初は紙媒体(看板・ポスター・チラシ等)を学ぶデザインスクールに入り、基礎と実践を積み上げました。
一方で、独立のタイミングについては正直な反省も。
「ちょっと調子に乗って、早く独立しすぎたなって思います。」と山崎さんは語ります。
「もう一度戻れるなら」:資金計画と“営業力”の重要性
山崎さんは、ご自身の経験をもとに「これから独立を目指す人への注意点」も語ってくれました。
先に資金をしっかり用意する(想像以上に教材費や学習コストがかさむ)
学んだからといって、すぐ案件が取れるわけではない
卒業後の「活動の仕方」「営業」は自分で学ぶ必要がある
「半年で月100万」などの甘い言葉に対しても、現実はそう簡単ではないと実感したそうです。
子育て×仕事の両立: “できなくて当然”の前提で組み立てる
山崎さんは子育て中。時間制約がある中での学習・仕事には工夫があります。
子どもが園に行っている間に集中して作業
夜は子どもと一緒に早寝(ロングスリーパー)
作り置きで「料理しない日」を作る
子どもの機嫌やサイクルに合わせて動く
「できなくて当然」という前提で計画を立てる
さらに週に1回はしっかり休み、サウナや外食などでリフレッシュする時間も確保しているとのこと。
これからの目標:ディレクション〜納品〜アフターフォローまで、まず1件やり切る
最後に、ノコド道場で今後実現したいことを伺いました。
山崎さん:
「まずはディレクションから納品、アフターフォローまでを一件収めたい。」
さらに、営業先として関心があるのが、児童発達支援などの領域。施設によってWebサイトの質の差が大きく、集客が必要なはずなのに情報発信が追いついていないケースも多いと感じているそうです。
「お金を稼ぐだけじゃなく、必要としているところに貢献できる形で提案したい。」と山崎は話しました。
ノコド道場は「卒業したら終わり」ではなく、伴走する場所
インタビューを通して印象的だったのは、山崎さんが感じている安心感。
「スクールって卒業したら“頑張ってね”で終わるイメージが強い。でも、ノコド道場は一人ひとりに合わせてくれて、フリーで活動するところまで伴走してくれるのがありがたい。」
制作スキルだけでなく、ディレクション・成果志向・仕事の作り方まで。
“仲間として一緒に頑張る”空気感が、山崎さんの背中を押しているようでした。
独学から一歩進み、「提案できる人」へ
独学で作れるようになったからこそ見えた、次の壁。
山崎さんはその壁を越えるために、「ディレクションまで学べる環境」を選びました。
これからさらに実装と実案件を重ね、「困っている現場に提案し、成果につなげる」ディレクターとして歩みを進めていく山崎さん。
1年後の変化も、またぜひ追いかけたいところですね!












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