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植竹弘和の未来展望!挑戦を続けるWEBクリエイターのストーリー


森永:今日はラジャの制作責任者を務める植竹弘和さんをお招きして、仕事の話やチームの雰囲気、プライベートについて深掘りしていきます!よろしくお願いします!

植竹:よろしくお願いします。正直ちょっと緊張しています(笑)。

森永:そんな堅くならなくていいよ(笑)。今日はリラックスして話そう!じゃあまず、簡単に自己紹介をお願いします。

植竹:はい、25歳で元々消防士をしていました。現在はラジャで制作責任者として、Wixのクリエイター業務やディレクター業務、新しく始まったスクール「ノーコード道場」の運営を担当しています。


入社のきっかけとラジャの魅力

 

森永:消防士からノーコードのスペシャリストになるって、すごいキャリアチェンジだね。ラジャに入るきっかけは何だったの?

植竹:もともとYouTubeで「日本Wix研究所」の動画を見たことがきっかけです。その中で、森永さんをはじめとする若いメンバーが楽しそうに新しいことに挑戦しているのを見て、「ここで働きたい!」と思いました。それでお問い合わせフォームから熱いメッセージを送りました。

森永:あれ、今でも覚えてるよ!めちゃくちゃ熱い内容で、すぐに「この人に会いたい」と思ったもん。ちなみに、入社前と後でラジャの印象にギャップはあった?

植竹:実はほとんどギャップはなかったです。YouTubeを見ていたので、ある程度イメージできていました。でも、実際に入ってみると、みんなが想像以上に柔らかい雰囲気で接してくれて、「あ、このチームでやっていけそうだな」と感じましたね。



現在の仕事内容とやりがい

 

森永:今、植竹くんは制作責任者として活躍しているけど、具体的にはどんな業務をしているの?

植竹:Wixクリエイターとしてデザインの実装を担当しつつ、ディレクターとしてプロジェクトの進行管理もしています。それに加えて、「ノーコード道場」の運営も始まり、そちらも主体的に進めています。

森永:ディレクターからスクール運営まで幅広いね。どれも植竹くんが「やりたい!」って言ったから実現できたポジションだよね。実際、仕事の中でやりがいを感じる瞬間は?

植竹:やっぱり、新しい挑戦を乗り越えたときですね。最初は難しいと感じたことが、努力の末にできるようになった瞬間が一番嬉しいです。それから、多くの人を巻き込んで大きなプロジェクトをやり遂げたときにも、すごくやりがいを感じます。


エピソード:2週間で68ページを制作!

 

森永:仕事の中で一番印象に残っているエピソードは何?

植竹:電気系の企業さんのサイト制作で、2週間で68ページを完成させたプロジェクトです。同僚と二人三脚で取り組んだんですが、1ページ1ページがしっかりした内容だったので、かなり大変でした。でも、それをやり遂げたときの達成感は忘れられません。

森永:あれは本当にすごかった!Wixスタジオの同時編集機能をフル活用して、驚異的なスピードで仕上げてたよね。


オフの過ごし方と趣味

 

森永:仕事以外の時間はどう過ごしているの?

植竹:高校までサッカーをしていたので、今も社会人サッカーやフットサルに参加しています。あとはサウナ巡りが好きですね。仕事とプライベートを分けるというより、どちらも楽しむようにしています。

森永:サウナ巡り、いいね!体も心もリフレッシュできそうだ。


これからの目標と挑戦

 

森永:最後に、これからの目標や挑戦したいことを教えて!

植竹:まずはディレクターとしてさらにスキルを磨き、大規模案件に対応できるようになりたいです。その後は営業にも挑戦して、ラジャの組織の中核を担えるようになりたいと思っています。最終的には事業全体を俯瞰できるポジションに挑戦したいです。

森永:いいね!植竹くんの成長にはいつも驚かされているけど、これからの挑戦も楽しみだ。今日はありがとう!

植竹:こちらこそありがとうございました!


まとめ

 

ラジャの若手クリエイターでありディレクターとして活躍する植竹弘和さん。新しい挑戦を恐れず、常に前向きな姿勢で取り組む彼のエピソードは、まさにラジャの「挑戦する文化」を象徴しています。今後のさらなる活躍に期待が高まります!



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